樹脂・複合材料評価センター技術セミナー開催のご案内

当セミナーは終了いたしました。多数の御来場を賜り、ありがとうございました。

弊社では、樹脂・複合材料の分野における材料開発、部材の構造設計、製造過程および使用環境下での破損・不具合原因解析、耐候性評価・寿命予測などの幅広いニーズに対して総合的なソリューションを提供するために、樹脂・複合材料評価センターを昨年5月に開設しました。
本センターの評価技術および評価設備をお客様の問題解決のお役に立たせていただきたいと考え、今回初めての技術セミナーを企画させていただきました。
ご多忙中とは存じますが、お繰り合わせの上、是非ご参加下さいますようお願い申し上げます。

樹脂・複合材料評価センター技術セミナー

開催日時:
平成25年9月 13日(金) 13:00~17:00 (受付12:30開始)
場 所:
JFEテクノリサーチ ソリューション本部(千葉)
JFEスチール スチール研究所内 講堂 (集合場所:研究所正門)
千葉市中央区川崎町1番地 電話:043-262-2313(事務局:川越、竹内)

セミナー内容

13:00~13:05 主催者挨拶および「樹脂・複合材料評価センター概要」
樹脂・複合材料の分野で、(1)材料開発、(2)部材の構造設計、(3)製造過程、使用環境下での破損・不具合原因解析、(4)寿命予測などの幅広いご要望に対して提供できるソリューションを紹介いたします。
13:05~13:20 「樹脂・材料の強度特性評価」
樹脂やCFRP等の繊維強化樹脂の引張試験および圧縮試験について、室温および高低温での試験事例を紹介いたします。 また、ひずみ速度1000/sまでの高速引張試験方法を紹介いたします。フィルムから10mm厚以上までの高速引張試験および高低温での試験についての事例を紹介いたします。
13:20~13:35 「樹脂材料の疲労特性、破壊靭性、クリープ特性評価」
CFRPの引張疲労試験および曲げ疲労試験、樹脂材料の破壊靭性試験および亀裂進展試験について試験事例を紹介いたします。また、クリープ特性評価試験〈引張、圧縮、曲げ試験〉の事例を紹介いたします。
13:35~13:50 「樹脂材料の破損解析事例」
樹脂材料が引き起こす破壊、変色などの様々な材料トラブルの解決手段・手法について紹介いたします。
13:50~14:05 「炭素繊維表面の官能基分析」
炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の力学的性質は、炭素繊維-樹脂間の界面接着力の影響を強く受けます。そこで、界面接着力を確保する上で重要と考えられる炭素繊維表面の官能基を定量する手法についてご紹介します。
14:05~14:20 「樹脂材料の耐候性評価」
樹脂材料などの有機物は紫外線による劣化を生じます。キセノンランプ、メタルハライドランプなどを用いた劣化促進試験について紹介いたします。
14:20~14:35 「樹脂製品の非破壊検査技術」
高性能な赤外線カメラを用いた樹脂・複合材製品の応力分布や欠陥を検出する技術および実例をご紹介します。さらに、樹脂成形品、高機能フイルムの面歪み分布を非接触で迅速に計測できる「SurfTRiDY」をご紹介します。
14:35~14:55 「質疑応答」
14:55~15:05 休憩・準備
15:05~16:45 「樹脂・複合材料評価センター見学会」
 (1)強度試験、疲労試験、クリープ試験
 (2)高速変形特性評価(ホプキンソンプレッシャバー、落重試験等)
 (3)破面解析 (SEM)
 (4)組成分析(GC-MS)
 (5)耐候性評価(ウェザーメーター試験、CCT試験)
専門スタッフが同席しますので、お気軽にご質問、ご相談下さい。
16:45~17:00 「質疑応答」 閉会の挨拶
参加費:
無料
各分野の専門スタッフが同席させていただきますので、ご質問やご相談等、お気軽にご参加いただければ幸いです。
(同業他社様および鉄鋼会社様の方はご遠慮下さい。)
参加お申込みは、定員になりましたので締め切りとさせていただきました。

会場のご案内

JFEスチール スチール研究所内講堂(集合場所:研究所正門)千葉市中央区川崎町1番地

JFEテクノリサーチ技術セミナー 会場地図

JR京葉線、内房線、外房線蘇我駅からのアクセス
JR:京葉線、内房線、外房線「蘇我駅」下車・・・徒歩12分

※お車での来場はご遠慮下さい。

ご注意事項
実験室の見学が含まれていますので、ハイヒールのご着用はご遠慮お願いします。

問合わせ先

JFEテクノリサーチ(株)ソリューション本部(千葉)(事務局:川越、竹内)
TEL:043-262-2313 FAX:043-262-2199
メールアドレス:jfetecchiba-com@jfe-tec.co.jp