X線回折法(XRD)を用いた北米実走行車車体の腐食生成物の分析

分析事例

装置、分析法の概要

X線回析装置:リガク、RINT2000
X線回折装置:リガク, RINT2000

X線回折(XRD)を用いると、試料の化合物の同定が可能です。その他、残留応力、極点図形、ロッキングカーブなど、結晶学的情報が得られます。

データの説明

北米において実際に走行していた自動車の車体の腐食生成物の、化合物種の同定、定量を行いました。その結果、走行年代や車体の部位ごとの違いから、腐食の実態が明らかとなりました。

藤田栄ら、鉄と鋼、81、1162 (1995).

さびの定量分析結果
さびの定量分析結果
(腐食機構から、α-FeOOH, Fe3O4+γ-FeOOH, β-FeOOH+非結晶質に整理)

作業の流れ

作業の流れ

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