自動車排ガスを模擬したガス高温腐食試験

さまざまな雰囲気条件で、室温から高温までの材料・部品の腐食試験をお引き受けいたします。

各種排気ガス組成に合わせた、室温から高温までの材料・部品の腐食試験

自動車の排気(燃焼)系の焼結部品は、高温・排気ガス中での耐食性が要求されます。 当社では多様な排気ガス組成に対応できる炉を使用して、実際の使用条件の雰囲気・温度を再現した試験を実施いたします。また、試験後の材料・部品の耐食性など、各種評価もお引き受けいたします。

各種排気ガス組成による腐食試験

一般的な自動車排気ガス成分は、窒素、二酸化炭素、酸化 窒素、水蒸気などです。
(例えば、N2:70%-H2O:20%- CO2:10%)

当社では、水蒸気高温酸化試験のほか、それ以外のガス種も含めた、ご要望のガス組成での試験を実施いたします。

高温・長時間試験への対応

高温環境での腐食試験に対応可能です。(最高1200℃) 管状炉を用いた耐食性試験では多くの実績があります。長時間試験も対応可能です。

腐食試験の例

実施例
実施例
900℃×200時間試験後の材料試験片
トレイに載せて、生成スケール等も回収いたします。
  • 標準的な試験片サイズ:20mm×30mm×2mm
    (これ以外のサイズ・形状でも対応いたします)
    同時に3枚以上の試験片での試験が可能です。
  • 試験後の評価項目:
    • 試験片表面観察(写真撮影)
    • 試験片重量変化測定
    • 断面観察(変質層・侵食深さ測定)
    • 表面分析など

各種雰囲気に対応する試験装置例
各種雰囲気に対応する試験装置例
左側:加湿調整装置・雰囲気ガス調整装置  右側:試験部(加熱装置)

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JFEテクノリサーチ株式会社 営業本部