腐食事故調査と対策:腐食・防食コンサル

腐食事故、破壊の不良原因調査、解析および対策などの腐食コンサルティング、防食コンサルティングを受託しております

腐食による経済的損失は年間数兆円に達すると言われており、1997年の腐食対策費の総額は3兆9千億円、GDP比の0.77%と報告されています。
腐食コストは、腐食損失額と腐食対策費の合計となります。腐食対策費の増加により腐食損失額は低下し、腐食対策費が不足すると腐食損失は増加しますので、この合計の腐食コストを最小にすることが重要です。
当社では、プラントや設備、装置機械、配管、鉄部品などの腐食事故や破損、損傷の原因調査、不良や欠陥のトラブルシューティングなどの腐食調査を受託いたしております。材料の腐食原因調査や耐食性評価だけで無く、現地での実地調査や腐食環境測定、ACMセンサーによるモニタリング、防食技術や腐食対策の提案など、腐食問題の専門家としてコンサルタント業務も行っております。お客様の腐食トラブル解決のお手伝いをいたします。

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腐食調査

腐食事故やトラブルを調査、解析し、腐食問題の原因/要因を解明します。

腐食形態観察、材料調査(組成分析、強度レベル、ミクロ組織、偏析、析出物、表面分析)、現地調査、環境調査、さび解析、錆発生原因調査、腐食生成物調査、実機解体調査、腐食部品調査、付着物調査、腐食部断面観察、破面解析、元素定量分析、電気化学測定、腐食性評価、防食性評価、腐食要因調査、腐食メカニズム解明、原因推定、微生物腐食分析

腐食コンサル、防食コンサル

腐食事故の改善案、腐食事故解決への提案、協力をいたします。

データ解析と考察、 腐食試験、再現実験、材料の耐食性調査、耐食性材料選定試験、現地調査、環境評価、モニタリング、腐食診断、耐久性評価、寿命予測、耐食材料提案、表面処理材料提案、防食技術提案、防止策助言、防食設計の提言、腐食研究委託

腐食調査対象の例

大型構造物、生産ライン、パイロットライン、試験設備、建築物、装置、配管、タンク、水処理設備、焼却炉、発電設備、家電製品、空調機、電気機器、白物家電、エレクトロニクス部品、電気・電子回路部品、電装材、産業機械、エアコン室外機、携帯電話用外部受信機、発信機、船舶材、建屋、建築物、屋根材、壁、電柱、鉄塔、コンクリート構造部材、土木建築、溶接構造物、鉄部材、溶接構造部物、自動車部品、懸架バネ、弁バネ、バルブシート、エクゾーストマニホールド、エンジン周り部品、振動部品、ポンプ、モーター、コイル、チェーン、ギヤ、ベアリング、バルブ、タービン、ボイラー、圧力容器、コンプレッサー、パイプ、チューブ、熱交換器、ボルト、ナット、コンデンサ、フェライト部品、コネクタ、配線カバー、センサー、トランス、電源、電池ケース

主な対象材料

金属材料:鉄、鉄鋼材料、厚板、薄板、鋼管、形鋼、普通鋼、高炭素鋼、低炭素鋼、特殊鋼、低合金鋼、高合金鋼、油井管、表面処理鋼板、合金化溶融亜鉛めっき材、塗装材、被覆材、化成処理材、耐食材料、溶接材、ハンダ、溶射材、鋳物、鋳鉄、棒線、ステンレス、制振鋼鈑、ニッケル基合金、金属間化合物、複合材料、形状記憶合金、PVD&CVD処理材、無機物材料、非鉄金属材、例えばアルミニウム、マグネシウム、チタン、銅、新素材、セラミックス、有機材料、例えば高分子化合物、合成樹脂、プラスチック、ゴム 、FRP

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JFEテクノリサーチ株式会社 営業本部