人工股関節ネック部の圧縮疲労試験

ISO規格に準拠して、繰返し荷重の掛かる人工股関節のネック部の疲労強度を評価いたします。

試験方法の概要

人工股関節の破損例として、ネック部から疲労破壊する事例が報告されています。ISO規格 7206-6では、インプラントを正確かつ堅固に固定した状態を再現し、繰返し圧縮荷重を加えることによりネック部の耐久性を評価します。ISO規格 7206-6に準拠し、室温、常湿、大気中、または生体内模擬環境中での試験を実施します。

試験概要

対応するISO規格 ISO 7206-6 
 外科用インプラント-人工骨頭及び全人口股関節-第6部:
 ステム付き大腿骨部品の頭部及び首部の耐久性評価
試験環境 恒温、恒湿、大気中 または 生体内模擬環境(37℃、0.9%NaClなど)
試験方法 圧縮疲労試験
荷重周波数 1~5Hz
調査対象の医療機器の例 ステム付き大腿骨部品

人工股関節ネック部の圧縮疲労強度測定例

試験条件

試験環境 恒温、恒湿、大気中
繰返し周波数 2Hz
水溶液中試験装置
水溶液中試験装置
人工股関節ネック部の大気中における圧縮疲労試験
人工股関節ネック部の大気中における圧縮疲労試験
荷重-繰返し回数曲線
荷重-繰返し回数曲線

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