大型構造物・部材の各種載荷試験
汎用構造物試験機
汎用構造物試験機の特徴
二軸載荷を主たる目的とした汎用的な構造物試験機です。試験機の最大試験空間(幅7m×高さ5m)内で加力装置を複数台設置可能であり多軸載荷に適してます。定置式のため、新たにフレームを組む必要がありません。
建築構造物の柱梁接合部の柱に軸力、梁に曲げモーメントを同時に作用させるような実験に適しております。
立会試験も可能です
お客様お立会いのもとでの試験もお引き受けいたします。お気軽にお申し付けください。
試験機所在地:神奈川県川崎市川崎区(地図)
汎用構造物試験機の仕様
試験空間 | 5mH×7mW | 載荷能力 | 3MN |
---|
事例紹介
- 柱梁接合部軸力曲げ試験
- 柱脚部力曲げ試験
- 車体部品曲げ試験
作業の流れ
このページに関する
お問い合わせはこちらから
- JFEテクノリサーチ株式会社 営業本部
- 0120-643-777