AESを用いた鋼材のリン粒界偏析の分析

分析事例

AES(オージェ電子分光法)による結晶粒界に偏析したリンの分析事例です。

装置、分析法の概要

  • AESを用いると、数nm程度の最表面の元素の分析が可能です。Arイオンスパッタと組み合わせて、深さ方向分析が可能です。

データの説明

  • 低温に保持したまま超高真空中で、リン添加鋼を破壊して得られた結晶粒界を分析すると、リンが粒界偏析していることがわかります。
AESスペクトル SEM像
Pが粒界に偏析したリン添加鋼のAESスペクトルとSEM像
(矢印で示した結晶粒界を分析)
AES装置:Φ, SAM 660
AES装置:Φ, SAM 660

作業の流れ

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JFEテクノリサーチ株式会社 営業本部