金属材料・鉄鋼材料の腐食に関する分析

Cr添加低合金鋼に生成した腐食生成物のEPMAによる特性X線像
Cr添加低合金鋼に生成した腐食生成物の
EPMAによる特性X線像

金属材料・鉄鋼材料の腐食解析・防食設計のためには腐食生成物の解析や、結晶粒界の状態を観察・解析することが重要です。

JFEテクノリサーチは、このような観察・解析に必要な技術を提供いたします。

腐食生成物の解析

腐食生成物の観察、応力腐食割れ(SCC、Stress Corrosion Cracking)の確認、塗膜・樹脂劣化状況の形態観察、元素分析、化学状態分析、結晶相の同定などにより、腐食原因の解析を行います。

形態観察

  • ULV-SEMを用いた応力われ先端の腐食生成物の観察
  • ULV-SEMを用いた表面処理鋼板・塗装鋼板の腐食生成物の観察
  • ULV-SEMを用いたガス腐食後の微小腐食観察
  • Cs補正STEMを用いたSUS不動態皮膜の観察
  • Ni基合金における金属化合物の整合析出

元素分析

化学状態分析

結晶構造解析

結晶粒界の状態解析、粒界偏析・濃化、粒界欠乏層

腐食の要因、高耐食性の要因となる結晶粒界の状態解析、粒界偏析・濃化、粒界欠乏層などの解析を行います。

形態観察

元素分析

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JFEテクノリサーチ株式会社 営業本部